yuu独り言![]() ![]() ![]() 2005年10月11日(火) 郵政民営化の人たち 郵政民営化の人たち 郵政民営化の反対に票を入れた野田聖子が今度は賛成するという・・・ 選挙民は反対者の野田聖子に投票したのだ・・・ 一人では何も出来ないことを知ったか・・・ この人の自民党への復帰はあるのか・・・ コイズミの執念に負けたのか・・・ 参議院の中曽根も賛成に回った・・・ 反対者のなだれ現象が起きそうである・・・ 鈴木宗男は賛成か・・・ 辻元清美は・・・関係ないか・・・護憲の女と言いながら刑法問題を起こしてる・・・ 土井は今頃議員年金生活か・・・ 民社は議員年金は何も言わなかったが・・・ 議員定数削減は・・・そうなるとこの党はなくなるか・・・なくなればいいのに・・・ それにしても議員の考えは分からない・・・理性なき集団か・・・ 野田聖子はコイズミが辞めたら復党か・・・ パキスタン地震の死者1万8千人に…国軍報道官 【イスラマバード支局】パキスタン北部やインド北部を襲った地震で、パキスタン国軍のスルタン報道官は米CNNテレビに対し、9日朝までに死者が1万8000人、負傷者が4万1000人に達したと明らかにした。 同報道官は、犠牲者はさらに増える恐れがあるとしている。 (読売新聞) - 10月9日18時16分更新 2005年10月7日(金) 議員年金は廃止・・・ 議員年金は廃止・・・ 当たり前でしょう・・・平等と言いながら差別をしてはいけません・・・ 代議士はそんなに偉いのか・・・ 公務員削減より前に一人年間1億かかる議員を削減すべきである・・・半分に減らせば300-400億の削減になるのだが・・・そんなことが・・・分からないとは・・・鈴木宗男が辻元清美がまたぞろ喧しく言っているが・・・法廷中と執行猶予中・・・これは公民権停止にしていればよかったのに・・・選挙違反者はうなるのになぜに・・・いらない議員はなくしましょう・・・ そして国民もっと賢くなりましょう・・・ 犯罪者を議員にしないように・・・ 議員年金廃止、議員定数削減を・・・ 2005年10月5日(水) 原監督が・・・ 巨人に原監督が復帰した・・・初年度に日本一になった監督が次年度の成績を感じ辞任することは無かった・・・ それならば堀内はどうなのか・・・のうのうとよくも続けられたものだが・・・ 何はともわれ堀内がいなくなることはよろこばしい・・・ 情熱の無い堀内・・・審判の采配に駆け寄ることはあまり無かった・・・選手はそんな時どうすればいいのか・・・監督の仕事を知らなかった男・・・選手はその行為に発奮するものだが・・・それが分からなかった男・・・早く辞めてくれと言う声は多かったはず・・・巨人の首脳は何をしていたのか・・・ 堀内、星野が監督では読売新聞も取れないと言った家人はこれからどうするのだろうか・・・ まずは原監督でよかったのだか・・・ さて、新聞とテレビを観る見ないは・・・ どうする・・・ 2005年10月4日(火) 毎日更新で無く・・・ 毎日更新で無く・・・何かあったときに・・・ 嬉しかったこと・・・ 悲しかったこと・・・ 怒りを感じたとき・・・ 物思うとき・・・ 寂しかったとき・・・ そんなときに書き記したい・・・ 昨日から連載を始めたので・・・ その時々に・・・ 2005年10月3日(月) 元木が・・・ 元木が選手引退・・・ 15年間の巨人暮らし・・・ どの監督にも重宝に使われた・・・ どこかえ鞍替え・・・なしに引退とはいさぎが良くていい・・・ そんなに巨人を愛していたのか・・・ テレビのバラェティーに出られるキャラクター 今後の活躍を・・・ フジテレビの斉藤の後釜か・・・ 君は偉い・・・ 自分の限界を知っていたから・・・ 2005年10月2日(日) バリで同時テロ・・・ また起こった・・・観光地の客に対するテロである・・・ 二十数名の死亡・・・百人以上のけが人・・・規模は小さいがテロの被害に間違いない・・・ 宗教か・・・民俗か・・・貧富の格差か・・・ その日2500名前後の日本人が観光客として赴いていたと言う・・・ 綺麗なのか・・・安いからなのか・・・ 日本も観光の観の字も知らずにせっせと働く人がいる・・・が・・・一週間十日と休みが取れ観光に現を抜かす人もいる・・・この格差も大きい・・・ 日本は豊かになったのか・・・さて・・・ 金は多少自由になっても・・・ 空港で渡航手続きをする人たちの顔は・・・ 裕福とは言いがたい・・・ 80年代から日本人の顔が悪くなったと思うのは・・・ 私一人か・・・ 馬鹿図ら、阿呆面が巷を闊歩しているのだ・・・ 日本人は軽薄な民族になったのか・・・ その方向へ進んでいるのは確かである・・・ 2005年10月1日(土) 10月だ・・・ 10月だ・・・ 今日から10月・・・ 9月と変わるだろうか・・・ 10月とはいえ今日は暑い・・・ 家人の誕生日の夕餉・・・ 次男が招待・・・ 家人は何もしないでいいと嬉しそう・・・ お腹いっぱいの夕餉の・・・ さて・・・10月には何かを・・・ 作らなくては・・・ 2005年9月30日(金) yuuの創作メモ8・・・ yuuの創作メモ8・・・ まず登場人物の箱書きをします・・・どのような両親に育てられ、幼年期少年期青年期をどのように過ごしたか・・・過去の出来事で何を感じえたか・・・その過去・・・そして今どのように生きているのか・・・何を生きる糧にしているのか・・・何を思い過ごしているのか・・・現在を書く場合過去にその伏線がないと不自然になる・・・そして過去、現在を考えて将来の展望が見えてくる・・・それを一人ひとり行うと・・・テーマ、ストリーに絡んでくるものです・・・ 貫通行動はこの作品のテーマです、必然です・・・反貫通行動はそのテーマを盛り上げる小さなテーマです・・・つまり反感通行動とはテーマに対するコントラストと考ええてもいいでしょう・・・ 大きな紙に貫通行動の横線が書かれテーマを書き込みます、それに交差する小さなテーマの反貫通行動が書かれるのです・・・その交差が物語の始まりなのです・・・コントラストのテーマで物語が弾むのです・・・それがうまく流れるとテーマを引き立たせます・・・ 後は自然に流れます・・・箱書きがしっかりしていれば登場人物が一人歩きをしません・・・箱書きは小さなことまで書き込んでいてください・・・それを総て信じなくてもいいのです・・・ここまで出来ると80パーセントは出来たも同然です・・・後はみなさんの勉強したことを信じて書いてください・・・ 独自の表現も必要ですが・・・難しいことを平明に・・・ 平明なものに重みを・・・(こんなことを井上ひさしが言っていたなーーー) ・・・ 出来上がりました・・・ 声を出して読み上げ耳で聞いて文脈を確かめてください・・・ その繰り返しを遣ってきました・・・ 命を抵当においてと、覚悟のある方は・・・プロになってください・・・命の惜しい方は撤退を・・・ 2005年9月29日(木) 阪神が・・・ 阪神が優勝決定・・・ 試合は済んでいないがもう決定でしょう・・・ 勢いが違います・・・巨人は沈んでいます・・・ どうして・・・ 江藤が残り元木がどうして戦力外なのか・・・ 何を巨人は考えているのか・・・ 生え抜きがいなくなる・・・ 仁志に清水と高橋だけになってしまったが・・・ 楽天の野村は清原軍団を抱えるのか・・・ 清原、元木、ローズ・・・だめだこりぁ・・・ 楽天に興味ないがそうなるのなら楽天も楽に天井に上がらずに沈んで最下位ということ・・・ まあ、楽天がどうなろうがいいが・・・野村に興味なし・・・ 巨人の原さん大変・・・ 覇気の無い選手を使うのだから・・・ どうでもいいけど頑張って・・・ 2005年9月28日(水) 秋が来た・・・ 秋が来た・・・ ついに秋が来た・・・ さわやかな天気、と言いたいが今日はすこしと暑い・・・ 動くと汗が・・・ 空はもう秋の色・・・夏の草は枯れて・・・ 秋の芽が出ている・・・ 猫も元気に走り回り・・・騒がしい・・・ 夏の間は暑さにげんなり・・・していたのに・・・元気になった・・・ 餌の器を鳴らして餌の催促・・・ どうも食欲の秋が・・・ 天高く猫肥える秋か・・・ 2.3日前に種を蒔いた春菊が小さな芽を出している・・・ 健気・・・ 大きくなったら鍋に・・・ 秋が来た・・・ そんな秋が・・・庭の陽だまりに遊ぶ陽が楽しそう・・・ もう直ぐ10月・・・ 月日のめぐりの速さに・・・ 我を見つめた・・・ 2005年9月27日(火) 困った・・・ なにもない日・・・一日中転寝・・・転寝病になった・・・ 思考力無し・・・判断力ゼロ・・・ 2005年9月26日(月) 楽天田尾解任とは・・・ 楽天田尾解任とは・・・ ミキタニあなたは尻の穴が小さい・・・何事もすぐに結果がでるものでなし・・・ 観客を無視した解任は後顧を嘆くことに・・・ 田尾監督でファンは満足し、仙台は盛り上がったはずである・・・采配ミスは田尾だけではない・・・監督ならみんなしているのだ・・・長嶋を見よ、堀内を見よ・・・田尾はましな方である・・・ 三木谷はホリエモンに負けた・・・なぜ、噂されている野村の起用である・・・ 阪神時代のえこひいき・・・内紛が渦巻いていた・・・後任の星野はその内紛を美味く利用した・・・それだけ・・・ 野村になればファン離れがするだろう・・・ 悪妻の采配も出来ない男が・・・この男は賞味期限切れ・・・ 野球界でも一二のケチ・・・ 何を野球界にしたのか・・・ 理念もビジョンも無い男に誰が付いていこうか・・・ 過去はまぐれ・・・名将ではない・・・唯のスケベーのケチなのだ・・・ 野村が監督になったら楽天のファンをやめよう・・・ 2005年9月25日(日) 秋茄子が・・・ 秋茄子が・・・ 少し形の悪いもので5個入っていて48円・・・ 茄子が好きなので5袋買いました・・・ 塩もみ、焼きナス、牛肉とナスを炊く・・・ ナスを見ると食欲が沸いてきます・・・ ここに来ては物が高くなりました・・・ レタス、白菜、小松菜・・・みんな高くなりました・・・ 秋はやはりたけ類でしょう・・・マツタケ、椎茸、舞茸、エリンギ、シメジ・・・マツタケを除いてみんな買ってきました・・・それを牛肉とナスの煮物の中にぶちこんで炊いて食べました・・・ 食欲の秋・・・何を食べても美味しい・・・ これが曲者・・・ 直ぐに体重が増えて・・・ 食べ物に対しては自制心が無い私・・・ 食べられるだけで幸せか・・・ そんな自分が愛おしい・・・後で泣くのだが・・・ 秋といえば・・・私は茄子と答える・・ 茄子の天麩羅はまた格別なのだ・・・ 片栗と小麦粉でといた中を潜らせてあげればしゃきとした茄子のてんぷらが 2005年9月24日(土) 秋だー 秋だー 台風の影響か風が強い・・・ 昨日と違い今日は風が強く涼しい・・・ 外にでれば非情に気持ちがいい・・・ 秋が来たと思えるのだ・・・ 風に曝されて土がからから・・・昨日夕立があったのに・・・乾いてしまっている・・・暑さの所為でなく風に所為だ・・・ その空からの土地に春菊の種をまく・・・土をかぶせて水をやる・・・ 今蒔けば鍋の季節に間に合うか・・・ 沢山植えた・・・春には沢山出来たが、間引かなくそのまま大きくして食べたのだった・・・花が咲きそれをほっとき種を取ったのだが、それでよかったのか・・・それを植えたのだが・・・ 芽が出るまで分からないのだ・・・ 後何を植えるか・・・白菜、レタスはとりに食われたからやめておこう・・・ほうれん草でも植えておくか・・・。 小さな家の小さな庭に菜園をこしらえて色々と植えてみる・・・ 育てることの幸せをしみじみ感じて汗流す・・・ 明日はほうれん草を蒔こうかな・・・ 2005年9月23日(金) 阪神が・・・ 阪神が・・・ 阪神の優勝は決まった・・・ 阪神の優勝は巨人のお陰だろう・・・ 巨人を叩いた横浜・・・これで巨人は沈んだ・・・ 岡田と堀内の違いだろう・・・コーチ陣の違いも大きい・・・ 阪神ファンには堪らないだろう・・・ 生え抜きの監督、岡田・・・星野とは違う・・・ その喜びに浸れる阪神ファンは幸せものである・・・ くれぐれも喜んで川に飛び込まないように・・・ 阪神にどんな選手がいるのか・・・ いいえ阪神だけでなく・・・日本の球界にである・・・ それだけ日本の球界は忘れられつつあるのです・・・ 何とか・・・もう遅すぎるのでは・・・ そんな中の阪神優勝は・・・ 2005年9月22日(木) 最早秋・・・ 最早秋・・・ まだ残暑は残っているが・・・秋である・・・ スーパーの店頭には梨が蜜柑が葡萄がイチヂクが柿が賑わっている・・・ 秋刀魚が一匹88円で売っている・・・自然はめぐり秋の季節なのだ・・・ つい先だっては団子にススキが売られていた・・・中秋の名月は過ぎたが・・・夜空は透きとうっていて星が瞬いている・・・ 秋なのである・・・ 夜はひんやりとして熟睡には持って来いなのである・・・ 夏の疲れが出そうであるが・・・芸術の秋・・・読書の秋・・・食欲の秋・・・どの秋を楽しもうか・・・ 秋を63回迎えたが・・・ 今年の秋は・・・ 2005年9月21日(水) ハリケーンが・・・ ハリケーンが・・・ 今年はどうして大きなハリケーン台風が発生するのだろうか・・・ 地球温暖化の影響か・・・ ハリケーンはフロリダで消滅をしていたはずである・・・が、今年はそれを通り過ぎて大きくなりアメリカ南部の州へあがって非難を出しているのだ・・・ 台風にしても台湾へ3個中国へ3個と例年には1個と言う平均を上回っているのはなぜか・・・日本に上陸したのは2個・・・それもかつて無いほどの大きなものであった・・・風より雨が被害を齎した・・・のろのろだっのである・・・高気圧が行く手を阻んでいた・・・そんな気象図はあったのか・・・ ハリケーンも台風も海水の温度が高いと発達するのだ・・・世界の海水はそれほど上がっているのか・・・ やはり温暖化の影響か・・・ 今アメリカにハリケーンリタが上陸しようとしてい る・・・ 日本には17号が・・・ 地球のしっぺ返しか・・・自然をないがしろにした国への警告か・・・ それにしても被害はご勘弁願いたい・・・ エコに心がけ自然を取り戻さなくてはならないのだ・・・ 2005年9月20日(火) 秋は秋刀魚か・・・ 秋は秋刀魚か・・・ 今日買い物に行きいろいろと買ったが、秋刀魚とカップめんを大量に買ってきた・・・ 秋刀魚は88円、三尾を袋に入れそれを三袋買った・・・ カップめんは68円12個買った・・・秋の夜長に小腹が空くと丁度いいので・・・ 雲が色を変えた・・・風が香りを変えた・・・ 今日は曇り空であるが、雨はまだ落ちていない・・・ 中秋の月は過ぎ、これから本格的な秋の訪れである・・・彼岸に入った・・・梨に葡萄栗に蜜柑が売り場に並んでいる・・・食欲の秋の訪れである・・・ 風が体育祭のリハーサルの音を運んできている・・・ そろそろと秋本番か・・・ 何時、夏の衣装を仕舞って・・・秋に食べ物が美味しいと言うのは有難い・・・健康の証拠か・・・ 梨は一切れ食べたが・・・まだまだ甘みが少ない・・・ 葡萄はどうか・・・もう少しか・・・栗は蜜柑はまだ食べていない・・・が・・・まだか・・・ 秋は足音を立てて近ずいていることは確かである・・・ 2005年9月19日(月) 敬老の日は・・・ 敬老の日は・・・ 敬老の日で休日・・・5人に一人は年寄りか・・・敬老と言うと曖昧だが・・・年齢にしてはどうか・・・地方によって年齢が違うと言うことは・・・70歳80歳と言う風に・・・祝いの赤飯と贈り物・・・ それれより介護保険の充実を・・・医療の無料化を・・・ え年寄りが元気がいい・・・報道されるのは一部の人だろうが・・・走ったり、野球をしたり、ゲットボール、ゴルフ、山登り・・・お盛んである・・・ 孫孫している年寄りよりはいいか・・・ 病床に付し、貧乏に痛めつけられ、家庭に恵まれず、一人暮らしの、そんな年よりもいるのだが・・・ ただ生きた人、冒険心を持って生きた人、夢に向って生きた人、真面目に生きた人が老後を豊か暮らしているか・・・夢を追い生きた人生は・・・悔いないか・・・ 価値観か・・・人生をどのように捉えるか・・・それで満足ならいいのです・・・たとえ今がどうであろうと・・・クラウンを乗り回さなくても、いろいろな夢を見たのですから・・・その方が勝ちはありはしまいか・・・そんな人の敬老の日は・・・夢の続きか・・・生きると言うことは感動すること、感動の日々が無くなったら・・・その方が怖いのです・・・ 感動する心と感動する日々を何時までも持ち続けたいと・・・ それが無くなった敬老の日はなんだか無意味なのである・・・ 生きている実感を確かめながら生きていたい・・・ 来年は何十回目の敬老の日か・・・ 2005年9月18日(日) 民主党の今後・・・ 民主党の今後・・・ 菅が代表にならなくて良かった・・・菅はその器ではない・・・世襲を批判しておいて時゛分の息子を立候補させることが可笑しい・・・そんな二枚舌を誰が信じるというのか・・・民主の選択は正しかつたのだ・・・ 菅は前原の幹事長の依頼を断った・・・確執を持っているのだ・・・小物である・・・菅が代表になったら民主が前進できると言う考えがあるのにら前原に力を貸して民主の拡大を計るべきではないか・・・ただみんなの上に立ちたかっただけの男である・・・つまり権力欲の塊である・・・小泉に似ている・・・ただのパフォーマンスの男なのである・・・ 前原は憲法問題に触れ自衛隊の明文化を明らかにした・・・第二の自民である・・・はっきりとしていて言い・・・菅なら決して言わないだろう・・・社民連合の生き残りなのである・・・ 前原の頑張りに期待しょう・・・ 2005年9月17日(土) 民主代表は・・・ 民主代表は・・・ 前原に決まった・・・菅でなくてよかった・・・この日とはもう隠居したほうがいい・・・ この人はかつて政治家の世襲に付いて批判をしていたのだ・・・それなのに馬鹿息子を政治家にならそうとしている・・・こんな親ばかに男を信用できるわけが無い・・・親ばかの最たる人は石原慎太郎・・・これはもうどうにもならないくらい大馬鹿である・・・国民を馬鹿にするのも対外にして欲しい・・・議員を永久就職と考えているのか・・・人に厳しく己に甘いと言う典型である・・・橋本は最初次男の出馬を拒否していたが、この人もご他聞にもれずに親馬鹿・・・堂々としていて言いか・・・その点菅は避難していただけに二枚舌の菅を免れない・・・こうして大物になると世襲を考えるのは人間の性か・・・悲しいものである・・・人は美田を残さず・・・それら従う子供もこれは大した事はないといえよう・・・親馬鹿小ばかである・・・そんな政治家に何が出来ると言うのか・・・子供の将来を政治家にと考える親に人の上に立つ重圧には耐えられないということは自明だ・・・ そんな人は早速議員を辞めていただきたい・・・議員を永久就職と考える人の考えは人に尽くすと言う考えが無いのだ・・・道を譲るところに本当の政治家の道がある・・・ 2005年9月16日(金) 小泉の腹の内・・・ 小泉の腹の内・・・ この男は言ってみれば卑怯者である・・・ 任期中は消費税を上げないというが・・・ この国の赤字はどうしょうと言うのか・・・ 医療、年金、教育、少子化に支出する財源はどうするのか・・・民営改革でその分は出目のであろうか・・・ まず自らが範を垂れることが必要であるのではないか・・・議員定数を削減して政府はこのようにと言う風にして、国民に大分の負担を願うと言う風に・・・ 郵政選挙と狢のようなことを言って貧しい国民を煙に巻き大勝・・・国民は郵政だけと信じ投票とは情けない、小泉の腹のうちが読めなかったとは・・とほほである・・・ 消費税の使い道がはっきりすれば国民はやむをえぬと負担することは吝かではない・・・ 人気期間はと言うことは政治を放棄していると言うことを小泉は感じていないのである・・・ 韓国10パーセント・・・中国17パーセントの消費税率である・・・日本は消費税率を上げて医療ね名金教育少子化に使うとなぜ述べないのか・・・ 小泉は自分の人気取りの政治をしているのか・・・ 正にヒットラーである・・・ これから恐怖政治が始まるのか・・・ その第一が、国連で常任理事国入りの発言とは・・・ 衆議院三分の二を与えた国民の責任の一端はあることは確かであるが・・・ 2005年9月15日(木) 年金は・・・ 年金は・・・ 国民年金はまだ貰っていない・・・年間30万くらいだと言う・・・ 国民年金で最低の生活が出来るのか・・・年金支払額が安かったと言えばそれまでだが・・・今のままでいいのなら、国民年金は確かに有難いものである・・・月に13400円収めれば年間70万円前後の受給・・・何も文句はないのである・・・が・・・家持が借金が無い人はいいが、ローンが残っている人には酷なものだ・・・ 議員年金は一月10000円を10年間納めれば最低年間450万円が貰える・・・任期が長いと850万円になると言うのだ・・・6割が税金らしい・・・これは支払い比率から言えば損だが、人様のために働いたと言う自負があれば支払いを拒否することが正しいのではないか・・・ 厚生年金は1ヶ月17.4万円・・・ 国家公務員の共済年金は22.8万円・・・ 地方公務員の共済年金は23.6万円・・・ 公務員を優遇していると言われても仕方が無いだろう・・・ 自民は小泉はこれを一元化すると言うのだが・・・壊すことは上手いが作ることの苦手な小泉に出来るのだろうか・・・ 国民年金はどのように差配するのか・・・スェーデンのように社会年金の支払額が一緒で貰うものも一緒と言う平等にはならないだろう・・・収めたとき年金は今これだけもらえますと言う証明が国家からなされると言う・・・それで安心して支払えると言うのだ・・・社会保障が出来ていない日本にはどうであろうか・・・貧富の差が大きすぎるのである・・・一定の年金支払いが出来ないのではないか・・・40パーセントの未納が・・・将来の生活なんか考えていないのか・・・考えていても払えないのだ・・・ ニートでありフリターにそれを求めても仕方が無いか・・・ 小泉はややこしいことを後回しして・・・ 今回の選挙は年金問題を語らず郵政一本絞った・・・遣りやすいところからという小泉の勝ちであるのか・・・ 厚生と共済の一元化をとくと拝見させていただくことにする・・・ 2005年9月14日(水) 台風一過・・・ 台風一過・・・ 選挙の台風が去って・・・ 世間は静かになったが・・・ 自民は順風満杯・・・民主は混乱氾濫・・・ 新人議員は小泉派へ・・・郵政派へ・・・ 3分の2とは・・・これでは参議院は無きに等しくなる・・・参議院が何を言っても法案は通るのである・・・ 小さな政府より恐怖政治の始まりか・・・ これから改革の名の下にいろいろな法案が通過する・・・ 国民は目を凝らしその行方をも守らなくてはならない・・・ それだけの責任が生まれたと言うものだ・・・ 何もせずに要求する・・・目平和ボケした国民は少し風を当たるといい・・・ 年金の問題・・・20万弱の年金受給者と7万円の受者・・・ その隔たりは・・・平等か・・・ 今の貧富の差は・・・医療費の問題は・・・少子化の問題は・・・この国の教育は・・・国防は・・・防災は・・・ 国民への約束を履行しなくてはならない・・・ そして、その履行を責任を持って受け止めなくてはならない・・・国民にその準備は出来ているのか・・・心の準備は・・・ これかに受難の時代が始まろうとしている・・・ 2005年9月13日(火) 秋が・・・ 九月に入って・・・秋を迎えに行きました・・・ 空が高くなりました・・・ 風の色が変わりました・・・ 萩の花咲いてコスモスが・・・ 赤とんぼが・・・似合う季節になりました・・・ 畑仕事に出かけた家のものを待って繰り返し歌う老婆が・・・孫の守りをしながら赤とんぼを・・・指を折りながら・・・100回歌うと夕餉・・・それを楽しみに歌う・・・コスモスの中へ真っ赤に空を焦がして沈む夕日・・・そっと手を合わす老婆の手は皺に包まれている・・・ 子供の頃見たお日様はもっと大きかったと・・・孫に言う・・・西の空一杯に・・・ 無邪気に孫はにっこりと笑う・・・ 老婆の頬にも笑みがこぼれる・・・ 澄みきった夜空に二十日月が・・・人はこの月が一番美しいと言うが・・・老婆は頑なに十五夜が一番だと思う・・・一番星見つけたと孫が言う・・・老婆は二番星をあわてて探している・・・ ススキが風に揺れて・・・老婆は十五夜を何十回見たか思い出そうとしている・・・思い出せないほど見たか・・・ それとも・・・ 雨の日があった・・・風の日も・・・ 連れ合いと一緒に野良仕事を・・・終日田んぼに出て・・・お日様と一緒に・・・ あの頃は季節を感じて生きていたと・・・ 今は縁側に座り秋には赤とんぼを歌い秋を待っている・・・ 老婆の姿がおうまがときに隠れるのか・・・ 秋を迎えに行きました・・・ 九月に入って・・・秋を迎えに行きました・・・ 空が高くなりました・・・ 風の色が変わりました・・・ 萩の花咲いてコスモスが・・・ 2005年9月12日(月) 審判は・・・ 審判は下った・・・自民の大勝とは・・・こんなに取ったら面白くない・・・何票かの接近がいいのですが・・・ 浮動と無党派がこの選挙を決定した・・・ これで国民は小泉が何をやっても文句が言えなくなる・・・4年間は・・・。 小泉人気と四さま人気は同質のものか・・・小泉にカメラを向ける中年のおばさんを眺めていたらそのように思えた・・・このおばさんは何に飢えているのか・・・盛りの付いた猫のようである・・・喧しくてしょうがない・・・このようなおばさんがいる限りに本の未来はない・・・この母にして子供・・・学力低下もさも有りなんか・・・ 空港へ、会場へと押しかけ新聞も読んでなく韓国のドラマしか見ない女である・・・ このような女は子をなして欲しくない・・・劣勢の遺伝子をばら撒かないで頂きたい・・・四さまとはそんな女に支えられていると言うことはその程度の男なのである・・・ 小泉の子を見れば親が分かる・・・孝太郎を見よ・・・ 。 小泉を勝たした人たちは自民のマニフェストを忘れないようにしていただきたい・・・言動を監視する義務がある・・・約束へのプレッシャーをかけることを義務としなくてはならない・・・。 これからいろいろとやらかしそうである・・・が・・・ 国民は我慢するか行動に移すか・・・それが問題である・・・。 平和ボケした国民はいつまでボケているのか・・・ この選挙でボケを自らが容認したのである・・・。 2005年9月11日(日) 地球は動物の棲めない星になるのか・・・ 地球は動物の棲めない星になるのか・・・ 温暖化で0.5度上昇したと言う・・・ それで今までのサイクルが狂うのか・・・ ハリケーンは巨大化し・・・台風も大きくなり・・・ 海水の温度が上がっているから・・・人間は今までの防災を見直さなくてはならなくなっている・・・海抜以下の都市は堤防を・・・家も賢固な物に造り替えて・・・熱帯低気圧の無い各国では旱魃が続き・・・ 北極、南極は1度上がっているらしい・・・氷河が溶けて海水面が上がると言う・・・ 太平洋の小さな島が無くなり・・・ だが・・・南極の海水は冷たい・・・その海水は深層で海流となり気候変動を齎しヨーロッパ、カナダを氷河にするという説もある・・・無論魚の生息にも変化を齎す・・・プランクトンの沸くところの移動である・・・今まで取れた場所では獲れなくなる・・・ 人間の贅沢消費がこうしたのか・・・ 化石燃料が・・・そのリサイクルが・・・ もう遅いのか・・・完全循環は・・・人間のその英知は無いのか・・・ 南極のオゾン層は大きくなっていると言うが・・・ これからの地球に未来はあるのか・・・ 気候異常と道ずれに生きていかなくてはならないのだ・・・ 地球の循環・・・ただしい循環・・・自然の自己修復を頼りにするのか・・・ 嫌、人間は自らが自己修復する機能持たなくてはならない・・・ それは自然に優しいということなのだ・・・自然の自己修復力に頼るのでは無く・・・人間の力による自然の自己修復力を作らなくてはならないのだ・・・ リサイクル・・・人間の使った物を総てリサイクルする・・・ 人間が手にしたものは総てごみになると言うことを、資源になると変えなくてはならないのだ・・・ そんな地球は・・・ 2005年9月10日(土) 明日は投票・・・ 明日は投票・・・ 国民はどのような審判を下すのだろうか・・・ 郵政で押し通した自民・・・ 自民に追従の公明・・・ 年金で勝負の民主・・・ 確かな政党の共産・・・ 護憲の社民・・・ 反自民の国民新党、日本新党・・・ 何処に入れても一緒か・・・ これらの政党では国民にとって幸せなことはなさそうである・・・ 国民にまったく目が向いていない・・・ くタイ的な政策が無い・・・何を言ってもその財源をどうするかをはっきりといっていないのだ・・・ 諸費税は上げますがその上げた分でこれこれれをすることを約束いたしますとか・・・そんな具体的な提言を・・・ それでなくては国民は納得しないだろう・・・ 消費税の5パーセントは国民は覚悟をしているように思いますから・・・その使い道なのだ・・・今の政府にそれを任せられないと言うことなのだ・・・確かな政党が信頼すべき政党がないということなのだ・・・ 国民はそんな政党へ入れたがているのだが・・・ 党首の顔を見れば入れたくなくなる・・・ いずれも狸と狐なのだ・・・言ってみれば詐欺師のだ・・・ 小泉は狐・・・ 岡田は狸・・・ 神崎は狢・・・ 後は陽炎・・・何の役にも立たない・・・ 明日は何処に軍配が上がるのか・・・ 寝不足になりそうである・・・ 2005年9月9日(金) 犯罪率増加検挙率低下・・・ 犯罪率増加検挙率低下・・・ 日本は犯罪立国になっているのか・・・ 犯罪は多発し検挙率は低下とは・・・ 日本は変わったのか・・・その資質が・・・ 果たして外国の不法入国者犯罪が増えたのか・・・ 警察官の質の低下に原因がありはしないか・・・ やくざを取り締まることが出来ない警察官が多いいことは・・・警察の近くに駐車違反をしていても取締りが出来ない警察官とは何か・・・一般の人はびしびしと取り締まるのに・・・命が惜しいのか・・・命を張るだけの賃金を貰っていないのか・・・危険手当は出ないのか・・・殉職者は向後の憂いを持つような金銭授受なのか・・・ 田舎の駐在所はいつも警官は不在なのである・・・警官の数が少ないのか・・・ 犯罪が増えるのは今の社会が不安定だからなのか・・・ 政治の責任か・・・学校の所為か、家庭の所為か・・・ 日本国民に中に劣勢の遺伝子を持った人が急に増えたのか・・・優性遺伝しを持った人の犯罪が増えたのか・・・ 少年犯罪が増えたという・・・ 聖の氾濫でか・・・子供にとって何がこの世の矛盾なのか・・・警察官を増やせば犯罪は少なくなり検挙率は増加するのか・・・ 日本人の善に対する資質が薄れているのか・・・ 裕福者と貧乏者の格差が開きすぎていて自棄を起こしているのか・・・ それらはかつてなかったか・・・ 世の中が狂う原因は・・・ 金にたいする執着が・・・欲望の氾濫が・・・ この国は最早終末か・・・ 理性を超えた欲望・・・が・・・今の社会に満ち満ちているのだ・ 2005年9月8日(木) 学力低下・・・ 学力低下・・・ 日本の学生の学力が低下している・・・ まあ、当たり前か・・・ 哲学の無い国の学力が低下するのは当然か・・・ なにのために勉強するのかというものがない・・・ そんな子供に学力が付くはずがないのだ・・・ 家庭の教育費が高くなっているが・・・ 学校より塾が盛んになっているが・・・ どの子も塾に通う世の中で学力低下とは・・・ 昔は塾に行かなければ友達が出来ないということで言っていたのだが・・・今では塾に期待しすぎていないか・・・ 学校で勉強できない子が塾へ行ったからといって勉強が出来るはずがないのだ・・・ 基礎教育が出来ていないのに大学へ行くとは・・・ 小学校の期間を長くして・・・大学生が九九や分数が出来ない子もいるとは・・・小学校で国語教育と九九を徹底的に学ばせることが必要であるのではないか・・・ 考える設問が出来ないということは国語力の低下である・・・九九と分数が出来ないからその後の数学は出来るわけがない・・・物理、科学も国語の理解力の無さが原因か・・・ それに猫も杓子も大学へという風潮は・・・勉強が出来ない子も大学へという、名前だけ書ければ入学が出来る大学が多すぎるのも・・・ 貧富の差が・・・それはそれなりに生きる路を見つければ幸せになるのだが・・・学力、高学歴と短絡的な思考がこの国の問題か・・・教育学力とはの問いの哲学がないのである・・・何のために勉強するのか・・・それは幸せの価値観を見つけるためか・・・生きていることが人様のためになりという貢献度か・・・ とにかく、手本とする生き方が不足しているからどのように大人になればいいかが分からないのである・・・ 勉強はそのときのものではない・・・それは一生続くのであることを認識させるべきである・・・ 子供たちの犯罪が多いいのはこの国の親の責任である・・・親が勉強しないのに子供に勉強しろではそれは成り立たないのだ・・・ 向学心に燃える子供だけが大学へ行く・・・親が脅迫して生かすので無く・・・親は子供の資質を知るべきなのである・・・ 親の公徳心が低下しているのである・・・ 2005年9月7日(水) 台風・・・3 台風・・・3 台風が去った・・・ 危惧していたことも無く通り過ぎて行った・・・ 九州では土砂崩れ家屋崩壊洪水で大変な被害が出た・・・ 選挙費用の750億をつんい復興手当てとせよ・・・人が亡くなっているというのに選挙演説で小泉が嬉々としているのはどうしてか・・・ この台風は高気圧に頭を抑えられのろのろと進んだ・・・それだけ被害が大きくなった・・・死者20数名・・・カトリーナの被害に比べれば少ないが・・・ 日本は台風銀座に当たる・・・ 毎年毎年このごろになると同じ事を繰り返している・・・ 懲りない民族である・・・ これから地球温暖化で台風は大型化されるという・・・ 大量の雨、暴風が押し寄せてくるのか・・・慣れているとはいえ・・・ さて、今年は後幾らくらい繰るのか・・・ 防災法案をマニフェストに掲げる政党は一つもない・・・ 少ない年金で家を漸く維持していても台風で壊されるのではたまったものではない・・・ この国は国民に生活をどのように捉えているのか・・・ 国連への拠出、ODAの低開発国援助をなくしても自国の民への援助がなされなくてはならない・・・ さて、この国の指導者はどのように考えているのか・・・ 2005年9月6日(火) 風が強くなった・・・ 風が強くなった・・・ 台風は鹿児島の西に上がった・・・今は天草か・・・ 935あった気圧が今では955になった・・・多少勢力が落ちたか・・・ この台風は沢山の雨を持ったものだ・・・1000mmなんて普通らしい・・・随所で崖崩れが起きても不思議ではないらしい・・・年間雨量の三分の一以上の降水らしい・・・ 外では風が屋根のカラーボードを叩いている・・・電線が啼いている・・・舞台の書割がカタカタと音を立ててゆれている・・・どうものろのろの台風は夜半が最高か・・・ 昨年は高潮に遣られた・・・被害が出たが・・・ポンプが起動しなかったが・・・今年は大丈夫か・・・裏の川はまったく水が来ていない・・・雨も今は小ぶりだ・・・時折かせが強く吹き付けてくる・・・ 今夜は警戒待機である・・・ 皆さんもお気をつけられて・・・ 台風がつつがなく通過することを・・・ 2005年9月5日(月) 巨人ファンではないが・・・ 巨人ファンではないが・・・ セリーグの試合が本当に面白くなくなった・・・ 一つの収穫は、横浜の佐々木の引退だ・・・下半身に理性のない男の敗退は実に素晴らしい・・・メジャーで首になりそうになって日本復帰をするとき子供のためだといって・・・実は女好きな男シアトルではもてなかったのだろう・・・帰ってきて浮気不倫男の風上にも置けないやつだ・・・ 巨人の清原、退団引退で男の花道を作飾れ・・・他球団に行っても+.6恥を曝すだけ・・・この男の引退後の使い道はあるのか・・・ なになに・・・巨人に星野が・・・ 来たら巨人のファンをやめるという妻・・・ この男金に男気を感じる人だから・・・10億の金に目がくらんで・・・巨人の監督になるだろう・・・だが、球界の復興、巨人の建て直しなどできやぁしないことは言うまでもない・・・球場で死んでもいい・・・実の姉が言うが・・・自分で言え・・・監督になったら読売新聞をやめるという・・・みのもんたも見ないと言う・・・ 家人原のファンなのである・・・ 星野の地元でもこんな意見がある・・・地元に何を返したと言うのだろうか・・・球界に何をしたというのだろうか・・・野球教室を開いたか・・・秋期キャンプ倉敷でしただけである・・・母校の倉商はこの所鳴かず飛ばすだが・・・それでいいのかな・・・ とにかく來シズーンは 佐々木、清原、星野、野村で良くも悪くも喧しくなりそうである・・・星野が監督になったら巨人は無視、野村が楽天の監督になったら無視・・・ 野球はインターネットでメジャーを時折り見ることにしょう・・・BS1で見ていてはNHKから聴視料を請求されるので・・・文句が言えなくなるので・・・ ![]() |